熊本の探偵なら西日本リサーチ > 調査事例の紹介 > 商品の在庫が合わない…
卸会社を経営しているが、どうも在庫の数が合わない。数年前からこの状態が続いており、最近は特に深刻になってきている。商品を扱う中で廃棄せざるを得ない状況はあるが、ある商品に集中して数が合わなくなってきている。商品を扱えるのは配送する営業マンだけで、外部からの侵入は考えられない。
周期が一定しているので怪しい日の従業員の勤務態度を調査して欲しい。
まずは従業員の出勤、退勤の時間と様子を確認し、怪しいと思われる営業マンの営業車にGPS発信機を取り付ける。通常はルート営業なので事前に訪問先の把握をし、実際に商品が売られているのか、横流しされているのかの事実確認を行う。
この日は一人の営業マンが商品を自宅に運び入れる様子が確認できた。どうやら自宅でネット販売しているようだ。また、複数の授業員が商品を着服している事実があった。
調査料金:30万円~(調査員2名:2週間連続)
消費税別
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