熊本の探偵なら西日本リサーチ > (3) 探偵と法律の関係 > 民事に関する > 近隣間トラブル問題(境界、敷地問題)
つい最近の事(10月10日)だが、閑静な住宅街(東京都世田谷区野沢)で殺人事件が起きた。細い路地を挟んで向かい合う隣人同士のトラブルが日本刀による殺害事件に発展した。
私達探偵事務所にも近隣間のトラブルとして、よく相談を受ける内容の一つで、敷地問題等があり、今回の問題も植木鉢が道路にはみ出したことに関する言い争いが発端だったという。加害者の男は86歳、被害者の女性は62歳。悲しい老後の結末だった。
警視庁の調べで、
男は元警視庁赤坂署防犯課長代理、T容疑者(86)で、女性は無職のK子さん(62)だった。容疑者はK子さん殺害後自害しており、近く容疑者死亡のまま殺人容疑で書類送検する方針
今までご相談を受けた近隣問題の内容でも、敷地問題に関する事案は沢山あり、中でも嫌がらせを受ける事実証拠取得が多くを占めます
こんな小さな事で。。などと思われる方も多いと思います。然し、小さな問題から憎しみは増してしまう事は多々あります。
心理学的に考えると、人は「パーソナルスペース」を持っています。
動物学的には縄張りです。この越えては困る境界が多かれ少なかれ皆さん持っているものなのです。
問題が小さい間に解決のお手伝いを致します。
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