熊本の探偵なら西日本リサーチ > (4) 探偵使用機材の紹介 > カメラ > 探偵は状況に応じたカメラの使い分け
阿蘇(産山)の県道を浮気調査現場に向かっていく途中、道路の中心に何か動く物体を発見。思わず助手席にある一眼レフのカメラを構え
ズーム撮影すると、それが「鹿」であると確認できた。
当社では、尾行調査を行う際、その場に応じてカメラを使い分けています。 動画を撮影するためのビデオカメラであったり、接近して撮影するための小型カメラであったり、暗視や偽造カメラも日常的に使用します。
それぞれのカメラのメリットを生かし撮影するのですが、今回のように遠く離れた被写体に対して、突発的に撮影するのは一眼レフカメラが適しています。
道路中央に立ち尽くす鹿、探偵の車両に気が付き右に走りかけ方向を転換すると藪の中に走りこみました。
今回、一眼レフでの撮影を行ったのですが、とっさの状況で、ビデオカメラだとスイッチを入れてから起動するまでに時間が掛かり、ズーム撮影を試みてもピントが合うまで時間が掛かります。
今回のように一眼レフカメラであれば、手動でピントを合わせ、とっさの行動の連写撮影が可能で、ズームアップもすばやく操作できます。
ただ、太陽の光を背にしていないで逆行状態で撮影すると、カメラを構える自分の姿を光に照らされ、対象者に直視されてしまうので危険な状況になりす。
このような場合は大きい一眼レフでの撮影は裂けたほうが良いですよね。
追記
(カメラを抱え「鹿」を藪の中まで追いかけて、逃げる子鹿の白いお尻がかわいかったです。)
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